ぎおんの杜から

社会福祉法人・旭川荘のおすすめ製品カタログ

秋晴れの下…9月の昼の市

2019.09.26[広報から

暑かった夏も過ぎ、過ごしやすい季節になりました。
前回8月の昼の市は雨に見舞われましたが、
今日(9月25日)はすっきりと晴れ渡り、昼の市の取材に向かう足取りも軽く心弾みます♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は愛育寮、いづみ寮、吉備ワークホームが出店。
あおばはこの日、施設の行事(日帰り旅行)があってお休みです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは愛育寮。
焼きカレーパンに甘酸っぱいブルーベリーが載ったカスタードクリームパン、優しい味わいのさつまいもパン…どれもパン工房で焼きあがったばかり。手に取るとふわふわと柔らかく、ほんのり温もりが残ってます。
ランチに、おやつに…通りかかった人たちが見つけて、次々と買っていきます。

いづみ寮はベゴニアとナデシコの花苗を販売。
なんと、ポット3つで100円と超お買い得です。
来月以降は秋冬ものの準備にかかり、11、12月にはパンジー、ビオラ、葉ボタンが登場するそうです。お楽しみに!

そして吉備ワークホーム。
いつもながら素敵なディスプレイが目を引きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

吉備ワークといえばKIBINO!数ある製品の中でも、イノシシ革の切れ端を活用したキーホルダーは、豊富なカラーバリエーションとディスプレイの面白さもあって、店先に立ち寄った人たちが必ず(?)手に取る人気のアイテムです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

吉備ワークホームの利用者さんもおすすめのカラーを手にポーズを決めてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回の昼の市は10月23日に開催予定です。
さらに10月下旬から年末にかけて、「旭川荘環境福祉フェア」(10月26日・旭川荘結びの杜)、「ナイスハートバザール×ノウフク野外マルシェ」(10月26、27日・岡山駅前東口広場)、「ふくのいち―旭川荘写真・作品展」(12月3~6日・川崎医科大学総合医療センター)、「ふくのいち in kiitos」(12月14、15日・宮脇書店総社店)…とイベントが目白押し。
それぞれの会場で「ぎおんの杜」の製品を展示販売します。
ぜひ、お出かけください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ページトップへ